松井 11打席ぶりも見せ場はここだけ

[ 2011年8月15日 12:27 ]

 アスレチックスの松井は14日、オークランドでのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で出場して5打数1安打1打点だった。内容は空振り三振、中飛、二ゴロ失策、左前打(打点1)、空振り三振で打率は2割6分4厘。

 松井は6回、11打席ぶりの安打で試合を振り出しに戻した。2死一、二塁で救援左腕の外角球を捉えて左前に運び「逃げていくボールのイメージを常に持っていた」と誇らしげに言った。

 ただ、1死満塁の3回は浅い中飛で走者をかえせず、5回のゴロは二塁手が後逸して2点につながったものの、もちろん打点なし。1点を追った9回は空振り三振と、他に見せ場はなかった。

 首位レンジャーズ戦の連敗はこれで8に。「強いのは分かっているが、きょうみたいな(競った)試合は取りたい」と話したときの表情は硬かった。(共同)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月15日のニュース