41歳で151キロ 斎藤「四球は余計だった」が3勝目

[ 2011年8月15日 12:36 ]

 ブルワーズの斎藤は14日、ミルウォーキーでのパイレーツ戦に1―1の延長10回に4番手で登板し、1回を無安打無失点。チームは10回裏に2―1でサヨナラ勝ちし、斎藤は今季3勝目を挙げた。

 粘りの投球を披露し、3勝目を挙げた。

 1―1の延長10回に登場すると、いきなり先頭打者が失策で生きてしまう。2死二塁からの敬遠四球に続き、過去通算4打数4三振のルドウィックを歩かせて満塁に。41歳右腕は「四球は余計だった。投手コーチが来たので、慎重にいってしまった」と苦笑いだったが、最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、球威、切れに問題はなかった。最後はぼてぼての捕ゴロで切り抜けた。

 その裏に1死からの連打と犠飛で試合を決め、チームの本拠地勝利は44になった。両リーグ最多だ。斎藤は「負ける雰囲気がない」と言う。好調の要因に挙げられる救援陣については「ここまで充実したのは(メジャーを代表する)ロドリゲスが入ったから」と笑顔で説明した。(共同)

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