光星学院エース秋田が好救援 8年ぶり8強

[ 2011年8月15日 12:52 ]

光星学院―徳島商 7回裏のピンチを切り抜け、ガッツポーズでベンチに戻る光星学院2番手の秋田

第93回全国高校野球選手権3回戦 光星学院6―5徳島商

(8月15日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第10日は15日、3回戦が行われ、第2試合では光星学院(青森)のエース・秋田が好救援を見せ、徳島商(徳島)を6-5で破り、8年ぶり4度目の8強進出を決めた。四国勢は4県全てが敗退した。

 光星学院は2回、2死一塁から8番和田が真ん中に入って来た甘いスライダーを左翼ポール際に運び、2点本塁打で先制した。直後に3点奪われ逆転を許したが、3回には4番田村からの3連続適時打で4点を奪い再逆転。その裏に1点差に詰め寄られ打撃戦の様相を呈したが、4回から救援した秋田が最後まで投げきり無失点。徳島商打線に狙い球を絞らせない投球が光った。

 徳島商は積極的な攻撃で光星学院の先発・川上を打ち込んだものの、秋田は攻略できず。先発の龍田祐は制球が甘く3回までに6失点。4回以降は立ち直っただけに、立ち上がりの大量失点が勝負を分けた。

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