【箱根駅伝 往路】11年ぶり4区間連続区間新、必然の往路新記録

[ 2020年1月2日 13:58 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・往路 ( 2020年1月2日    東京・大手町~神奈川・箱根町、107・5キロ )

<箱根駅伝・往路>快走する東京国際大3区のヴィンセント(撮影・小海途 良幹)
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 青学大が5時間21分16秒の往路新記録で制した。従来の記録(東洋大、5時間26分31秒)を5分15秒も塗り替えた。

 気象コンディションにも恵まれ、史上空前のスピード駅伝になった。1区(21・3キロ)区間賞の米満怜(創価大)が1時間1分13秒の歴代2位タイの好記録でスタートすると、2区からは区間新記録が続いた。

 2区(23・1キロ)の相沢晃(東洋大)が史上初の1時間6分切りとなる1時間5分57秒をマークし、3区(21・4キロ)はイエゴン・ヴィンセント(東京国際大)が59分25秒とハーフマラソン換算で世界記録に迫るような驚異のタイムで走破。4区(20・9キロ)で吉田祐也(青学大)が1時間0分30秒で相沢の記録を破り、山上りの5区(20・8キロ)でも宮下隼人(東洋大)も新記録をマークした。

 往路で4区間連続の区間新は09年大会の2区・モグス(山梨学院大)、3区・竹沢健介(早大)、4区・三田祐介(早大)、5区・柏原竜二(東洋大)以来、11年ぶり。今大会の往路は各区間で2位以降もハイレベルなタイムが並び、2位の国学院大、3位の東京国際大、4位の東海大までが往路新記録という高速レースだった。

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