【箱根駅伝】駒大、往路8位 スーパールーキー田沢、区間新も「悔しい」

[ 2020年1月2日 14:55 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・往路 ( 2020年1月2日    東京・大手町~神奈川・箱根町、107・5キロ )

<第96回箱根駅伝往路・戸塚中継所>戸塚中継所、3区・田沢にたすきを繋ぐ駒大・山下(左)(撮影・会津 智海)
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 昨年4位の駒大は5時間27分41秒で8位だった。スーパールーキーと称される田沢廉(1年)は当日の区間変更で3区に起用され、13位でたすきを受けると区間新記録となる1時間1分25秒の快走。7人を抜いて6位に順位を押し上げた。帝京大・遠藤のタイムには2秒及ばず「日本人1番を狙っていたので悔しいです」と話しつつも「監督さんと1時間1分30秒を目標に立てて、それはクリアできたのでよかった」とホッとした表情を浮かべた。

 名将・大八木監督が「ハートは中村匠吾(富士通=東京五輪代表)、センスは村山謙太(旭化成=15年世界選手権代表)に似ている」とほれ込む逸材。この日は大八木監督が選手にハッパを掛けるときのかけ声「男だろ!」はなかったと言い、「今日はなかったです。良かったってことですかね。“休むな!”とは言われましたけど…休んでませんよ」と笑みを浮かべた。日本人トップ記録こそ逃したが、初の箱根路で期待に応える活躍となった。

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