早大が6大会ぶり1・11国立決勝に進出 ラグビー全国大学選手権

[ 2020年1月2日 14:10 ]

ラグビー全国大学選手権準決勝   早大52―14天理大 ( 2020年1月2日    秩父宮ラグビー場 )

<早大・天理大>前半、先制トライを決めた古賀(右から2人目)に駆け寄る早大フィフティーン(撮影・吉田 剛)
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 早大が計8トライを挙げて関西王者の天理大を破り、2013年度以来、6大会ぶりの決勝進出を決めた。ラグビー公式戦として初めて新しい国立競技場で行われる1月11日の決勝では、2008年度以来の大学日本一を目指す。

 早大は前半9分、自陣でのマイボールラインアウトからの一時攻撃でFB河瀬(2年)が防御ラインを突破。河瀬をフォローしたWTB古賀(3年)が先制トライを挙げた。同18分には河瀬、23分には再び古賀がトライを挙げて21―0と大きくリード。その後1トライを返されて21―7で前半を折り返した。

 後半は両校得点がないまま迎えた10分に、ラインアウトからゴール前に迫ると、最後はプロップ久保(3年)が勢い良く走り込んでそのままトライ。再び1トライを返された直後の後半17分にもスクラムからNo・8丸尾(3年)が前進、最後はフランカー相良(1年)がトライを挙げてすぐさま引き離した。早大は結局、計8トライを奪う圧勝だった。

 ▼早大相良南海夫監督 本当にうれしいです。今日はアタックのディフェンスも攻めるテーマだった。選手が最後まで攻め続けてくれた結果。(有利だったラインアウトは)メンバー外がしっかり研究し、対策を練った結果。(前半劣勢だったスクラムは)低く組もうと修正し、うまく組めた。(決勝は)あと10日、できる準備をして、チャレンジャーの気持ちで臨みたい。

 ▼早大SH斎藤主将 まずは1月2日に関わらず、これだけ多くのファンに駆け付けていただいて、その中で試合ができてうれしい。最後に獲ったのはバックスだが、FWの接点の頑張りが得点につながった。

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