MHPS井上が4区17人抜きで設楽越え!「後半の良い走りが収穫」 東京五輪へ視界良好

[ 2020年1月2日 05:30 ]

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) ( 2020年1月1日    群馬県庁前発着=7区間、100キロ )

 5区の佐藤歩(右)にたすきを渡すMHPS・井上大仁=群馬県太田市
Photo By 共同

 東京五輪マラソン代表の3人目を目指すMHPSの井上大仁(26)が4区で17人抜きの快走を見せて設楽が持つ区間記録を更新。「後半良い走りができたことが収穫」と最下位に終わったMGCからの復活を印象付けた。

 チームは1区の的野が区間32位と大失速。井上は25位でたすきを受け取ると、そこから追撃スタート。今冬からナイキの厚底シューズに変更したことも奏功し、ハーフマラソン日本記録を上回るスピードでぶっちぎった。「(厚底で)疲労なく練習ができた。しっかり走り込みができたのが要因」と分析した。

 1月上旬から日本記録更新を狙う東京マラソンに向けてニュージーランド合宿を行う。「やるしかないです」と闘志を燃やしていた。

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