【箱根駅伝 2区】“花の2区”好記録続出 東洋大・相沢がスーパー区間新、青学大・岸本も日本人1年最高

[ 2020年1月2日 10:29 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・往路 ( 2020年1月2日    東京・大手町~神奈川・箱根町、107・5キロ )

<箱根駅伝・往路>鶴見中継所で東洋大2区の相沢(右)にタスキをつなぐ1区の西山(撮影・村上 大輔)
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 エースが集う23・1キロの“花の2区”で好記録が続出した。東洋大の相沢晃(4年)が、モグス(山梨学院大)が保持していた1時間6分4秒を上回る1時間5分57秒のスーパー区間新記録をマーク。テレビ解説の日本陸連・瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーも「これはもう、驚きました。(1時間)6分台は出ると思ったけど、まさか5分台とは」とうなった。

 相沢と終盤まで並走した東京国際大の伊藤達彦(4年)も1時間6分18秒の区間2位タイで、従来の日本人記録(塩尻和也、1時間6分45秒)を超えた。首位でタスキを渡した青学大の岸本大紀(1年)は1時間7分3秒の区間5位で、伊達秀晃(東海大)が持っていた日本人1年生記録の1時間8分4秒を上回った。

 区間2位タイのレメティキ(拓大1年)が1時間6分18秒、区間4位のビンセント(国士舘大)も1時間6分46秒。4人が1時間6分台をマークしたのは史上初となった。

 区間11位までが1時間7分台、区間16位でも1時間8分29秒と空前のハイレベルの2区だった。

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