県浦和 初進出のベスト16で涙 優勝候補の桐蔭学園相手にFWが意地の1T

[ 2020年1月2日 05:30 ]

第99回全国高校ラグビー第4日・3回戦   県浦和5―78桐蔭学園 ( 2020年1月1日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<桐蔭学園・県浦和>後半、チームの先頭に立って、桐蔭学園デフェンスに挑む県浦和・松永(中央)   (撮影・成瀬 徹)      
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 県浦和(埼玉)が意地を見せた。0―57と引き離された後半12分、敵陣左10メートルライン付近のラインアウトからモールを押し込み、最後は12人でインゴールになだれ込んだ。トライしたNo.8松永主将は「最後はFWの意地を通させてもらった」と涙をぬぐった。

 3回目の花園で初勝利を挙げベスト16に進出。チームの歴史を変えた。卒業後は学業優先の道も考えていた松永は「このままじゃ終われない」と早大を受験し、ラグビーを続ける道を決断した。

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