常翔学園、W杯効果で粘り勝ち 日本代表にならい終盤で無理せずボールキープ

[ 2020年1月2日 05:30 ]

第99回全国高校ラグビー第4日・3回戦   常翔学園19―15中部大春日丘 ( 2020年1月1日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<常翔学園・中部大春日丘>中部大春日丘に競り勝ち、歓喜する常翔学園フィフティーン   (撮影・成瀬 徹)      
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 常翔学園(大阪第2)が粘り勝ちだ。4点リードの後半28分、自陣ゴール前15メートル付近で相手ミスからボールを奪うと残り時間を考えじっくり攻めた。ところがロスタイムは2分。31分に反則を犯し、またも相手ボールとなったが意地で逆転は許さなかった。

 野上友一監督は「W杯効果かな。日本代表がスコットランド戦で最後にボールをキープし続けて勝ったようにね。今までなら無理に展開して逆転を許していた」と成長を認めた。準々決勝の相手は京都成章。指揮官は秘策を聞かれ「必死のパッチやな」と不敵な笑みを浮かべた。

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