【箱根駅伝 2区】“花の2区”東洋大・相沢、驚異の区間新「6分を切れるとは…」

[ 2020年1月2日 10:15 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝 往路 ( 2020年1月2日    東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間、107・5キロ )

東洋大・相沢晃
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 第96回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日午前8時、東京・大手町をスタートし、往路は神奈川県箱根町までの5区間、107・5キロで行われた。

 最長区間で各校のエース級がエントリーした2区(鶴見中継所~戸塚中継所、23・1キロ)では、14位でタスキをもらった学生最強ランナーの相沢晃(4年=学法石川)は、13秒前に13位でスタートした予選会日本人1位の東京国際大・伊藤達彦(4年=浜松商)とともに追い上げを開始。2人でグングンとスピードを上げ、次々と前の大学を追い抜いた。20キロ過ぎには伊藤を突き放し、区間新の1時間05分57秒で7人を抜き、7位で中継所に飛び込んだ。

 走り終えた相沢は「先頭に1秒でも追いつける走りをしたかった。力を出し切れたと思う」と充実した表情。史上初の1時間5分台には「自分でも(1時間)6分を切れるとは想定していなかった」と話し、デッドヒートを繰り広げた東国大の伊藤達彦(4年)には「この記録を出したのも伊藤くんと一緒に走れたことが要因。大学を卒業してからも切磋琢磨してやっていきたい」と言葉を送った。

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