こんな人脈こんな話

ヤスオの好感度UPのためにひと肌脱がさしてもらうか…

渡邉泰夫の似顔絵
Photo By 提供写真

 晩夏のみぎり、朝晩にチト秋の気配を感じるようになった。この時期はガキの頃のプールでのワンシーンを思い出す。昼間はワンサカ混み合っててキャーキャー言うてるのに夕方になってハッと気がつくと人まだらで肌寒い。見上げれば空高く西の空は焼けている。そして遠くからひぐらしのセミの声…昭和の哀愁…切のおーございます。えっ?オレのコラムになってないって?ほんまやわ。ほな…。

 この前、大阪の渡邉泰夫(62期=49歳)とメシ食った。で、オレが最近おっ始めたフェイスブック(おっそ)にそのことをUP。いいね2個とコメント1個。その唯一のコメントも「すみません。間違えていいね押しちゃいました」(笑い)。ほな脱がさしてもらうか…ヤスオの好感度UPのためにひと肌を。(ホンマはいいね148、コメント37ですからね)。

 ヤスオとは昔から、コンパいきまくり、大暴れしまくりの仲良し。その割に競輪の話なんかしたことなかった。競輪選手になったのは長男久哲(46期)次男佐喜治(56期)の影響。全盛期、イク時は正常位いやイク時は近畿の選手がハコ回ってても競りかけるほどのガッツマーカーで頑張っとった。ただ骨折が多く体にガタが出てきているせいで「もうS級では勝てません」と弱音を吐く。ハッパかける意味でこう言った「オレの同期の佐古雅俊はコケ過ぎて落車ドランカーや。コーヒー飲むのにプルプル手が震えて、カップを口に持ってくるまでに三分の二はテーブルにこぼしよる。で、レジで300円マケんしゃいと。見習ってずぶとくいかにゃ〜」と。一番の思い出は、岐阜オールスター(2001年)で優参したことより、地元記念の岸和田キングで村上義弘に引っ張ってもらって優勝したことらしい。

 ヤスオの人となりがすべてこの一件で凝縮してるのでコソッと教えまひょ。去年の夏、オレのスマホが鳴った。「ボクの後輩が哲ちゃんと同じ病気に。かくかくしかじか…とにかく哲ちゃんの人脈、力を使って助けてやってもらえませんか。あっ、このことはアイツには内密に」と。無償の愛…なかなかでけへんのよね。ちなみにこのことは今年の4月のこのコラムで書いてます。

 げっ?もう時間なくなった。今から似顔絵描かんと…特徴?アイラインを大げさに描いたら誰にでもヤスオ描けますわ(笑い)。

 ◆齊藤 哲也(さいとう・てつや)1959年(昭34)4月11日生まれの59歳。元競輪選手(兵庫支部)45期の卒業チャンピオンとして80年にデビュー。S級で活躍も40歳で悪性リンパ腫により、03年7月やむなく引退(優勝25回)。本紙予想コラムでは高配的中数知れず。アナ車券の達人!!現在もガン闘病中のカリスマ的患者。

[ 2018年9月1日 18:16 ]

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