武豊&安藤勝己氏が認める天才騎手「乗っている馬がいい馬に見える」

[ 2019年1月14日 13:27 ]

引退式で安藤勝己氏(右)に花束を贈る武豊
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 競馬界のレジェンド武豊騎手(49)とJRA・G1通算22勝の元騎手・安藤勝己氏(58)が13日深夜放送の関西テレビの競馬情報番組「うまンchu」(土曜深夜1・15)でスペシャル対談。これまでに出会った天才騎手について語った。

 安藤氏は名古屋競馬で活躍し、08年に他界した坂本敏美さんの名前を挙げ、「とんでもない、あんな騎手見たことない。地方の小回りで絶対に外を回る。ゲートも下手。でも、とんでもなく馬が動く。桁が違ってたね」と説明。武は「今、安藤さんが言っていたことは僕は安藤さんに感じていましたけどね。何でこの馬であんな外回って勝つんだろうって…」と苦笑いを浮かべた。

 一方、武は「デットーリはすごいと思いますね。彼は緻密ですし、彼が行くところが(進路)開くんですんよね」と世界的名手を絶賛。「乗っている馬がいい馬に見える。(クリンチャ―で参戦した昨年の凱旋門賞では)大本命のエネイブルにデットーリが乗っていて、(道中は)真横にいた。さすがに『いらんことしたらあかん…』って思いました」とレースを回顧すると、安藤氏も「デットーリはすごいスター性がある。存在感が違う」とうなずいていた。

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