【大井11R・羽田盃】ロックターミガン、力強くまず1冠

[ 2026年4月29日 09:30 ]

ロックターミガン

 ダート2戦無敗の(13)ロックターミガンを主役に指名する。初ダートだった前々走はUAEダービー勝ちのワンダーディーンを半馬身抑えて逃げ切り。前走の京浜盃は早め先頭の横綱相撲で1月のブルーバードカップの勝ち馬フィンガーを3馬身ちぎってみせた。この2戦を見れば3歳トップクラスの逸材であることは明らかだ。8枠に入ったことで砂をかぶったり、馬群にもまれる可能性も薄くなった。高い能力をフルに発揮できるだろう。好位から力強く抜け出して、まずは1冠目を制す。

 雲取賞の覇者リアライズグリントが対抗。馬体の迫力は◎にも引けを取らないフィンガーも外せない。転入初戦の前走を圧勝したサンラザールの食い込み注。

 ▼リアライズグリント(矢作師)前走はそこまで良くなり切っていない中で勝ってくれた。追い切りは動けていたし、現状としてはいい状態で使える。

 ▼サンラザール(藤田師)状態に問題はない。追い切りの動きは前走時より良くなっている。転入初戦をしっかり勝ち切ってくれたし、この馬の能力を発揮したらここでも通用する。

 ▼ディアシンバ(鈴木啓師)前走は初距離だったが頑張っていた。距離は長い方がいい。ただ、相手が強くなる。一つでも上の順位を目指したい。

 ▼デンテブリランテ(阪本師)ここを目標に順調に来ている。相手は強いが、頑張ってほしい。

 ▼モコパンチ(矢野師)状態は変わりない。コースは経験しているし、直線が長いのはいい。末脚を生かす競馬で、少しでも上を目指してほしい。

 ▼サイカンサンユウ(坂井師)短期でリフレッシュ放牧に出して帰厩した。予定通りの調整ができ、状態はキープ。どんな競馬でもできるのが強みだと思う。

 ▼エンドレスソロウ(坂井師)前走は出遅れたが、最後はしっかり脚を使えた。改めて力はあると思った。一度使ったことで手の内にも入ってきて、馬も落ち着いている。馬体の張りもいい。今回はゲートで尾持ちをする予定なのでスタートは心配していない。

 ▼デーレーシトロン(鈴木義師)調整は順調。控えても競馬ができるので距離は大丈夫だと思う。脚をためられれば伸びてこられる。

 ▼フィンガー(田中博師)いい成長をしています。今回の方が一歩目の入りがいいので、ゲートは出られると思う。距離が延びるのはいい。ハナにこだわるくらいの競馬をさせます。

 ▼ロックターミガン(石坂師)前走は期待以上の走り。3歳馬にしては、かなり頼もしい。メンタルが強く、輸送は問題ないので、今回も自分の競馬をするだけ。

 ▼アヤサンジョウタロ(斉藤師)予定通りに来ているし、手探りだった前走よりは調整がしやすい。全体的に緩さは残っているが、この相手にどこまで頑張れるか。

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