ひろゆき氏、乃木坂“大河女優”のモノマネにダメ出し ネット反響「マネされて嬉しいんだな?!」

[ 2022年12月26日 15:26 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が26日に自身のツイッターを更新し、乃木坂46の人気メンバーのモノマネにまさかの“ダメ出し”をした。

 乃木坂46の久保史緒里が25日深夜放送のテレビ東京「乃木坂工事中」(日曜深夜1・00)に出演。そこで行われた忘年会の企画で、ひろゆき氏のモノマネを披露した。黄色いパーカーに、クロックス、特徴的なヒゲなどを模して配信風景を“完コピ”。「それってあなたの感想ですよね」「そういうデータとかあるんですかね?」とおなじみフレーズを放つと一同は爆笑、MCの「バナナマン」日村勇紀も「似てる!」と太鼓判を押していた。

 23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」に織田信長の娘・五徳役でレギュラー出演することが決定し、女優としての活躍にも注目が集まっている久保。ひろゆき氏は、このモノマネについて「指向性のあるマイクなので、マイクは傾けないのです。ノートパソコンのファンの音を拾わないために直立させて前面からの音しか拾わないようにしてます」と“細かすぎる”指摘をしていた。

 ネット上では「本人登場は草」「ひろゆきさんの配信に対して細かな気遣い凄いです」「ひろゆき氏マネされて嬉しいんだな?!」「嬉しそうにニコニコしながら言ってそう」「わざわざ教えてあげるひろゆき優しい」「ひろゆきはこうでなくちゃ!」「どこ突っ込んでんの!?(笑)」など、大きな反響があった。

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