アスリート色強めのクリスマストリプルデート　笑いの絶えない会だったが、1人困っていたのは…

益子直美の公式インスタグラム（＠naomi.masuko）から

　バドミントン元五輪代表で、キャスターの陣内貴美子（58）が26日、自身のインスタグラムを更新。女子テニス元世界ランキング4位の伊達公子さん（52）、バレーボール女子元日本代表の益子直美さん（56）家族と開催したクリスマスパーティーの模様を披露した。

　陣内は「アスリート色濃いめのこの6人で今年もクリスマスに一緒の時間を過ごしました」と、仲良し3人組の夫婦で開催したと報告。その中で、益子の夫で、12歳年下の自転車ロードレーサー・山本雅道に触れ「雅道はこの6人の中で最年少の44歳」として、ある会話を披露した。

　山本「僕も普通だと、いい歳だと思うんですけど、この中では何年経っても最年少なんですよね　お酒飲んでも酔えない」

　陣内「そだよー！！体育会系は、1日でも早く生まれたら一生先輩後輩なんだよ～雅道かわいそ～笑笑」

　伊達「雅道くんは、みんなを看取っていかないと…私は120歳まで生きるから唯一看取ってくれる可能性があるのは雅道くん笑笑」

　益子「そうだ。そうだ笑笑」

　この様子に陣内は「女性陣はわちゃわちゃ　男性陣は苦笑い」とつづり、「だからかぁ…集合写真に写る雅道は、目を閉じているのしかない　もしかして現実を見たくなかった?」と冗談めかしながら6人での記念撮影も披露しつつ「まあ、そんなたわいもない話がとても心地よかったクリスマスディナーでした　あ～楽しかった」と投稿した。

　伊達さんや益子さんも、自身のインスタグラムで同様にパーティーの模様を披露する仲良しぶり。益子さんは「クリスマスにトリプルデート」として、「本当は奥様3人がいすに座ったんだけど、、、金石さんが“ワシ、立てない…”と天井に頭がついてしまって、、、反対になりました！笑笑　もう、毎回かねごんが面白くてツボです！笑笑」と反応していた。