真木蔵人 アーティストデビューも「芸能人のパワハラを使って…」 木村拓哉すかさずツッコミ

[ 2022年10月23日 15:05 ]

真木蔵人
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 俳優の真木蔵人(50)が23日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(日曜前11・30)に出演。アーティストデビューの経緯を明かした。

 ヒップホップアーティストとしての活動を始めた真木。同じ事務所、地元で、幼い頃から付き合いがあるというZeebraが、真木出演の映画「BROTHER」にいたく感動したことから、「BROTHER」をイメージした曲を共同で制作したのがきっかけだという。

 そこから「あれよあれよと芸能人のパワハラを使って、アルバムを1枚…」と話すと、パーソナリティの木村拓哉は「芸能人のパワハラとか言うなって。“やる気”。パワハラじゃなくて、“芸能人としてのやる気”」と訂正した。

 真木は笑いながらも「やる気。やる気で、ポニーキャニオンさんとこに、またパワハラを使って…」と語り、木村は「だから、やる気。やる気と熱意」とツッコミを入れた。

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