“実写版まる子”森迫永依、K-POPにどハマり 中学時代には「200万くらい使っちゃいました」

[ 2022年9月7日 22:25 ]

実写ドラマ「ちびまる子ちゃん」のまる子役を演じた森迫永依(06年撮影)
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 フジテレビ「ちびまる子ちゃん」の実写版ドラマで、主役のまる子を演じた女優・森迫永依(24)が7日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。K-POPに激ハマりし「中学時代にたぶん200万くらい使っちゃいました」と明かす場面があった。

 「女性陣が自分たちの推しについて語りまくりSP」と題し、自身がハマったものについて語り合う企画。中学2年生のときにK-POPに激ハマりしたという森迫は「『SUPER JUNIOR』っていうグループを好きになって。火曜水曜に東京ドームでコンサートがあったんですけど、初めてなので興奮しちゃって。週末の土日に韓国で同じコンサートがあったんですけど、親を説得してそこに行ったんです」と言い、共演者を驚かせた。

 「やっぱり推しにお金を落とすことで、応援してることになるので、課金はすごく大事で。結局、中学2年生からの2年間くらいでたぶん200万くらい使っちゃいました」と告白すると、「錦鯉」の渡辺隆は「俺ら、おととしまで年収200万なかったぞ!」とツッコミを入れて笑わせた。

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2022年9月7日のニュース