東国原英夫 仕事帰りのジョギングで転倒 約10年ぶりの肋骨骨折「肺等には問題無いようである」

[ 2022年2月17日 11:36 ]

 元宮崎県知事で衆院議員も務めたタレントの東国原英夫(64)が17日までに自身のツイッターを更新。肋骨を骨折したことを明かした。

 16日夜、「『TVタックル』収録終わりで六本木からウォーキングで帰った。途中、ちょっとジョッグしたら、六本木のど真ん中の歩道で、何かに躓(つまず)いてもんどり打って転んだ」とジョギング中に転倒したことを告白。「一人相撲。ボディバッグに入れていた眼鏡がぐちゃぐちゃに。スマホは何とか無事。左肋骨、この感じだと恐らく罅(ひび)が入っていると思う。最悪」とつづった。

 明けて17日の朝、「おはようございます。只今、病院。やはり、肋骨骨折(1本)らしい」と肋骨骨折したことを明かした。「肺等には問題無いようである」としつつ「肋骨骨折は2012年4月以来である」約10年ぶりの骨折であるとし、「『炎の体育会TV』で全日本女子とハンドボールの試合をした。その時に体当たりを食らって肋骨骨折だった」と記した。

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2022年2月17日のニュース