藤井3冠「世界の距離縮まっている」 将棋国際普及の重要性語る

[ 2021年10月17日 17:20 ]

国際将棋フェスティバル2021の記者会見に臨んだ(左から)藤井聡太3冠、佐藤康光・日本将棋連盟会長、羽生善治九段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の藤井聡太3冠(19)=王位、叡王、棋聖=が17日、都内で行われた国際将棋フェスティバルに参加し、第8回国際将棋トーナメント優勝者で台湾代表のアマチュア・張京鼎さん(16)とのオンライン記念対局に臨み、角落ち戦で勝利した。

 将棋の国際普及は日本将棋連盟の命題。インターネット対局の環境が進化し、今回のトーナメントには世界36の国と地域から40人がエントリーしていた。イベント後の会見に臨んだ藤井3冠は、「世界の距離は縮まっているが、楽しめるコンテンツを増やしていってネットからリアルに繋げられる環境が大事。充実させていければ」と普及の重要性を話した。

 しかし、「現状では語学はサッパリ」と苦笑いを浮かべる場面も。「今は対局が優先ですが、機会があれば考えてみたい」と外国語マスターの抱負を語った。

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