藤木直人 芸能界に入るきっかけは、双子の兄の反対で応募断念したオーディションに同級生が選出

[ 2021年10月17日 23:13 ]

藤木直人
Photo By スポニチ

 俳優の藤木直人(49)が17日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・15)に初出演し、芸能界に入るきっかけを語った。

 藤木には二卵性の双子の兄がいるが、幼少のころから「性格も違ったし能力も違った。兄の陰に隠れている存在だった」と明かす。だが、「どこかで目立ちたいという気持ちもあったと思うんです。テレビのキラキラした世界に行ったら、自分を変えてくれるんじゃないか」とあこがれを持っていたという。

 高校3年の時に、メンズファッション誌「メンズノンノ」のオーディションへの応募を考え、兄に相談したが「そんな恥ずかしいことをしたら、兄弟の縁切る」と言われ断念。しかし、その年に選ばれたのが自分の同級生だった。高校2年の時に高校で全校アンケートを取って、藤木が「ミスター」に選ばれたいたこともあり「それがどこか残っていたので、兄に反対されて出せなかったのに、知っている人がって、それで大学に入って2年の時かな、応募した」と語った。

 「自分から踏み出せない人間で、唯一踏み出したのがその時」という決意を持って出したが、結果は最終選考で落選だった。しかし、そこで芸能関係者の目に留まり、95年に
1995年 内田有紀出演の映画「花より男子」のオーデションに出て、花沢類役俳優デビューを果たしたという。その後98年にはドラマ「GTO」、00年には「ナースのお仕事」など、次々とドラマ出演を果たした。

 藤木自身はドラマをあまり見たことがなく演技に悩む日々もあったが、01年29歳の時に出演したの「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」で、7歳年上の共演の椎名桔平から役者としての生き方を学ばされたという。「学生の時にぬるっと入ってしまったので、素人っぽさ、学生気分が抜けていなかった。でもそうじゃなくて、役者とは、演技とは、作品に対する熱意…。ああ、役者として生きるってこういうことなんだって」と、俳優人生の礎となったという。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年10月17日のニュース