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魅力度ランク44位・群馬の法的措置検討 調査会社が「おまかせ」で反論「知事の発言意図分からない」

[ 2021年10月17日 12:57 ]

 民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京都)が発表した2021年の「都道府県魅力度ランキング」で、44位だった群馬県の山本一太知事が法的措置を検討するとしたことについて、調査会社が17日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)で反論のコメントを発表した。

 群馬県は前年の40位から4ランクダウン。これを受けて山本知事は「根拠の不明確なランキング」と調査方法に疑問を呈し、「内容を精査し、法的措置も検討する」と強硬手段も辞さない構えを見せた。

 これに対し、同社の田中章雄社長は、番組の取材に「調査結果を発表することを妨害するということであれば言論の自由、報道の自由を阻害することになると思います」と回答。「群馬県知事の発言の意図が分かりません」と、こちらも強気の姿勢だった。

 双方の言い分を受け、MCの和田アキ子(71)は「お互い軽く、上も下も軽く、住んでいる人が楽しければいいんだから。ランキングで行くとか行かないとか決めないからね」とフォローしていた。

 山本知事が言及した法的措置について、菊地幸雄弁護士は、番組の取材に「そもそも名誉毀損(きそん)というものは『人』の名誉を傷付けた場合で、『地域』は対象ではありません。よって私は実際に法的措置を取るのは難しいと考えます」と見解をコメントした。

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