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福澤朗 決めゼリフ誕生秘話明かす 「ファイヤー!」は前代未聞の大ピンチから生まれた

[ 2021年1月31日 18:36 ]

福澤朗
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 アナウンサーの福澤朗(57)が31日、ニッポン放送「戸田恵子 オトナクオリティ」(日曜後2・00)に出演。代名詞ともなっている「ジャストミート!」「ファイヤー!」の決めゼリフの誕生秘話を明かした。

 スポーツの解説用語として使われていた「ジャストミート」をプロレス実況で使うようになり、入社4年目の夏、福留功男アナから高校生クイズの司会を受け継いだ。「その秋にウルトラクイズをやることになったんです。予選会は6月下旬からで、最初は沖縄大会だったんですけど、ジャストミートをQワードとして使おうってことになっていた。そしたら前日の夜、日本テレビのお偉い方から電話がかかってきて“ジャストミート使えなくなりました”って言われてしまって」と突然の通告を受けた。

 なぜNGが出たのかというと「当時、高校生クイズはライオンの一社提供。月のマークのライバルメーカーが夏に“ジャスト”という洗剤を発売することになり、ジャストを彷彿とさせるジャストミートを使うのはまかりならないという判断だった」。ライオンから苦情があったわけではないが「大人の事情、民放としての判断としてNGワードになった」という。

 前夜に突然のNGに慌ててスタッフと必死で考え、生まれたのが「ファイヤー!」だった。「先代の福留さんが“燃えているかー!”と言っていたので、これを燃えろー!に変えてみた。それもちょっと変なので、「ファイヤー」はどうかと。辞書で調べたら、ピストルで撃つこともファイヤー。目的に向かって撃て!という意味でファイヤーを使ってみようということになった。そしたら沖縄の高校生もノリが良くて“ファイヤー!”って返してくれて、結果的に定着してきてプロレスに転用しようということになったんです」と明かした。

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