借金地獄、相方の死…カンニング竹山が壮絶人生振り返り「カンニングのネタ感謝している」

[ 2020年4月8日 14:30 ]

お笑いタレントのカンニング竹山
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 とんねるず石橋貴明(58)の新番組『石橋、薪(まき)を焚(く)べる』(フジテレビ)が7日深夜から始まり、初回ゲストとしてカンニング竹山(49)が出演した。焚き火を前に石橋がゲストとトークを展開する番組で、竹山は若手時代の壮絶な借金生活などを振り返った。

 およそ20年前に事務所をクビになりかけた際、「借金取りに追われて、最後は『闇金』というところまで行くんですよ」と告白。そこには「漫画で見るような怖い人が座っていた」という。3万円を借りるため、住所などを細かく記載して申し込むと、目の前に置かれたのは2万円。足りない旨を伝えると、「バカヤロー! さっき書いた用紙が1万だよ!」と恫喝され、それでもお金欲しさに2万円を握りしめた。その後も借金取りに追われて500万円ほど背負い、「きょうで終わり。福岡に帰ろう」と決意したお笑いライブで、お客さんを泣かせるほど怒る「キレ芸」を見いだし、何とか芸人として食べていけるようになった。

 相方の中島忠幸さん(享年35歳)は、2006年12月20日に急性リンパ性白血病により逝去。その後は1人でライブなどにも登場したが、チケットが売れず苦境。当時、ライブ活動に誘ってくれた放送作家の鈴木おさむ氏と約束したのは、「5年間は中島の話は一切しない」ことだった。5年経った際に「相当悩んだ」ものの「カンニングのお葬式」というネタを始めると、翌年からチケットが飛ぶように売れ「結局、カンニング竹山をはねさせたのは(2人でやった)カンニングのネタだったんです。それは今、すごく感謝している」と、しみじみ語った。

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