林遣都、小松菜奈と“手探りの恋”…映画初共演「今まで見たことのない作品」

[ 2020年4月8日 05:31 ]

来年公開の映画「恋する寄生虫」で初共演し、恋人役を演じる林遣都(左)と小松菜奈
Photo By 提供写真

 俳優の林遣都(29)と女優の小松菜奈(24)が、2021年公開の映画「恋する寄生虫」(監督柿本ケンサク)で初共演し、恋人役を演じる。

 作家の三秋縋氏の同名小説が原作で、社会になじめない男女のラブストーリー。林が演じる極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けない主人公と、小松演じる視線恐怖症に苦しむ不登校の女子高生が、徐々に心を通わせていく様子を描く。

 既に撮影を終えており、林は「誰も想像できない世界が広がっている新しいラブストーリーになっていると思います」と自信を見せた。小松との初共演は「お互いの心を通わせながら気持ちをぶつけ合いお芝居できた撮影の日々はとても印象深いものとなりました」と振り返った。

 小松は、昨年公開の「閉鎖病棟―それぞれの朝―」でもDVの影響で不登校になる女子高生を好演。今作でも難役に挑み、「迷いや不安もありましたが、撮影が進んでいく中で彼女を理解していき、最後には素直に感情をぶつけられた」と手応えを感じていた。

 林との共演については「現場に挑む姿勢は勉強になることばかりでした」とコメント。撮影を通して互いに役柄や演技について話し合うことも多く、「相談すると倍にしてアドバイスを返してくれました」と感謝した。

 誰かを好きになることなど一生ないと諦めていた孤独な2人が出会い、互いに初めての恋をする青春物語。林と小松は「きっと今まで見たことのない作品になっている」と口をそろえてPRした。

 林は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、映画館の休館や、ドラマ、映画の撮影が取りやめになる状況が続いていることにも言及。「世の中がいつ抜け出せるか分からない大変な危機にひんしていますが、細心の注意を払い、一刻も早く穏やかな日常が再び訪れることを心から祈っています」と語った。

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