藤井七段の最年少タイトル挑戦に影響も…感染防止対策で長距離移動含む公式戦延期

[ 2020年4月8日 20:42 ]

将棋の藤井聡太七段
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 日本将棋連盟は8日、政府の緊急事態宣言を受け、今後の対応について下記の通り決定した。

 (1)東西遠征等対局者の長距離移動を含む公式戦は、原則5月7日以降に延期

 (2)東西の将棋会館での対局を1部屋1局以下に抑える

 実施期間は11日から5月6日まで。

 同連盟はすでにタイトル戦番勝負の女流王位戦第1局(3日)と名人戦第1~3局(8日~5月8日)を中止しているが、今回は全公式戦が対象。今後の東西対決はすべて1カ月近く延期となる。

 関西に所属する藤井聡太七段(17)の場合、今月中に東京の将棋会館で予定されていた棋聖戦挑戦者決定トーナメント準決勝(郷田真隆九段―佐藤天彦九段戦=10日=の勝者)が延期となる。例年6月上旬開幕の棋聖戦5番勝負は、藤井にとってタイトル戦出場史上最年少記録(17歳10カ月)更新のラストチャンス。今回の対応で番勝負の大幅な日程変更が強いられる場合、藤井の快挙達成にも影響が及びそうだ。

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