大分の和太鼓集団「DRUM TAO」メンバー5人が新型コロナウイルス感染「一同断腸の思い」

[ 2020年4月8日 21:50 ]

 大分県竹田市を拠点とし、世界26カ国500都市で観客動員800万人超を記録している和太鼓演奏グループ「DRUM TAO」のメンバー5人が新型コロナウイルスに感染したことが8日、分かった。公式サイトで発表された。新型コロナウイルスの影響により、既に全国各地の公演、東京常設劇場「万華響」公演、北米ツアーが中止・延期になっている。

 1993年に愛知県小牧市で結成。95年に竹田市に移転した。2010年にはバンクーバー冬季五輪に招待。東京・有楽町に常設劇場「万華響」がある。

 発表は以下の通り。

 とても悲しくて残念なお知らせです。

 この度、TAOメンバー中、令和2年4月7日に1名、同月8日に4名、合計5名が新型コロナウィルスに感染していることが判明いたしました。

 感染に対しては万全の注意を払っておりましたにもかかわらず、複数人への感染が確認されましたことは、誠に申し訳なく、メンバー一同断腸の思いであります。

 感染経路につきましては、現在保健所とともに調査中であり、特定いたしてはおりませんが、感染拡大を可能な限り阻止するという観点から、必要な情報は速やかにご報告させていただきます。

 なお、A組「全国公演」は2月23日まで公演を行っており、2月24日に帰郷、K組「東京常設劇場」は2月28日より休演し、2月29日に帰郷、S組「北米ツアー」は3月12日から公演を中止し、3月18日にTAOの里に帰郷しておりました。

 ファンの皆様、関係者の皆様、大変なご心配とご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。

 また、今後の公演情報に関しましては、随時公式ホームページ、SNS等にてお知らせいたします。

 保健所の指導の下、TAO全員が一丸となって、これ以上の感染拡大を阻止し、必ず打ち勝って、皆様の前へまた元気な姿をお見せします。

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