上方漫才大賞、生放送取りやめも…大平サブロー「行われたことがすごい」

[ 2020年4月8日 05:00 ]

大平サブロー
Photo By スポニチ

 関西の漫才界で最も古い歴史を持つ賞レース、第55回上方漫才大賞(11日後3・00)を放送する関西テレビは8日、新型コロナウイルス感染防止のために会場として予定していた大阪・オリックス劇場からの生放送を取りやめると発表した。

 当初は、事前の審査会で選ばれた奨励賞と新人賞にノミネートされた計12組が生ネタを披露して賞を争う予定だったが、代わりに過去に収録した12組のネタを披露。両賞の選考自体も見送る。上方漫才大賞の発表は例年通り実施。番組ではそれ以外に、半世紀以上にわたる過去の貴重映像を交えつつ、歴史を振り返るなどするという。

 司会の大平サブロー(64)は「今年は中止になってもおかしくなかったのに、行われたことがすごいと今、改めて思います。5年先10年先に“上方漫才大賞がそれだけ世間に認知されている賞だった、歴史の分だけ分厚さがあった、腰の強さがあったんだな”ということの証明として歴史に刻まれるのではないかと思います」とするコメントを同局を通じて寄せた。

 昨年は「中川家」が大賞、「かまいたち」が奨励賞、「ミキ」が新人賞にそれぞれ選ばれていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年4月8日のニュース