佐藤二朗 12年ぶり映画監督作が公開延期「この時期だからこそ観て欲しかった」

[ 2020年4月8日 19:47 ]

佐藤二朗
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 俳優・佐藤二朗(50)が監督を務め、5月15日に公開される予定だった映画「はるヲうるひと」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期されることが決まった。同作品の公式サイトが8日、発表した。全国7都府県で非常事態宣言が発令される中、観客の安全を考慮しての判断で、「新型コロナウイルスの感染拡大防止およびお客様の健康と安全を第一に考え、公開を延期することといたしましたのでお知らせ致します」と理由を説明。新たな公開予定日などは公式サイトで発表していくとした。

 「はるヲうるひと」は、とある島の置屋(売春宿)を経営する3きょうだいや遊女が織りなす人間ドラマ。佐藤や主演の山田孝之(36)を筆頭に、仲里依紗(30)、向井理(38)らが豪華俳優陣が名を連ねている。

 佐藤にとっては08年の「memo」以来、12年ぶりの監督作品。出演はもちろん、原作、脚本も手がけた意欲作でもある。延期決定に関し、公式サイトを通じて「今の時期だからこそ、負に打ち克つため、生き抜くため、必死に闘う男女を描いたこの映画を、沢山の方々に観て欲しかった。正直すごく悔しい」と無念さをコメント。さらに「僕らは今、新型コロナウイルスという大きな負に打ち克とうと、生き抜こうと、必死に闘っている。さほど遠くない先に、その闘いに僕らが勝利し、この映画を皆さんにお届けできる日が訪れるよう、心の底から願う」とつづった。

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