明治座ミュージカル「チェーザレ」全公演中止 緊急事態宣言を受け

[ 2020年4月8日 13:44 ]

中川晃教
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 歌手で俳優の中川晃教(37)が主演するミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」(東京・明治座)が新型コロナウイルス感染拡大を受け、7日に政府の緊急事態宣言が出されたことを受け、5月11日までの全公演を中止すると発表した。

 同公演は当初、13日に開幕する予定だったが、文化イベントの自粛要請を受け、初日を15日に遅らせていた。

 公式サイトでは「国内の新型コロナウイルスの感染状況を注視してまいりましたが、4月7日、新たに政府より発せられた緊急事態宣言の重大さを鑑み、やむを得ず全ての公演(4月13日~5月11日)を中止させていただくことといたしました」と全公演の中止を報告。「出演者・スタッフ一同、感染防止策を拡充させながら、皆様にご覧いただく日に向けて稽古を重ねてまいりましたが、新型コロナウイルスの急速な広がりを受け、お客様の生命と安全を第一に考えた結果、全公演中止という苦渋の決断に至りました」と説明。「公演開催を楽しみにお待ちいただいていたお客様には、多大なるご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫びを申し上げます。このようなお知らせをしなければならないことは、とても悲しく残念でなりませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と謝罪した。

 それでも「未曾有の事態に際し上演を取り止めますが、演劇の持つ魅力とエネルギーは決して色褪せるものではありません」と前を向き、「事態が収束し、皆様がお楽しみいただけるような環境が整いましたら、改めて本公演をお届けしたいと考えております」とつづっている。

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