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DeNA・大貫 「逆交流戦男」返上の8回途中零封、昨季まで4戦防御率9.75の右腕快投

[ 2022年5月28日 05:30 ]

交流戦   DeNA1―0西武 ( 2022年5月27日    ベルーナD )

<西・D>マスコットとともに写真に納まる大貫(撮影・西海健太郎)
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 DeNA・大貫が、苦手な交流戦のイメージを振り払った。初体験のベルーナドームで、今季最長の7回1/3を投げて3安打無失点。「しっかり真っすぐを使いながら要所で変化球を低めに集められた」と胸を張った。

 初回はオグレディ、森をスプリットで連続三振。2、4、5回はスライダーやスプリット、直球と、それぞれ異なる決め球でゴロを打たせて併殺を奪った。交流戦は過去4試合で1勝1敗ながら防御率9.75だった右腕。苦手な虫も「ベンチのカミキリムシはエスコバーが捕ってくれました」と8回1死二塁のピンチを切り抜けた助っ人左腕に、二重の感謝を口にした。

 「逆交流戦男」は、もう過去の話。「昔の苦い経験を生かして、次回以降もいい投球をしたい」。4年目右腕がチームを浮上に導く。(伊藤 幸男)

 ▼DeNA・関根(7回2死三塁から決勝の中前適時打)うれしい。何としても1点取るんだ、という気持ちでした。

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