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DeNA・上茶谷 番長級「スローカーブ」で大砲・山川を翻ろう

[ 2022年5月28日 14:32 ]

交流戦   西武―DeNA ( 2022年5月28日    ベルーナD )

<西・D2>力投するDeNAの先発・上茶谷(撮影・木村 揚輔)
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 DeNA・上茶谷大河投手が、尊敬する三浦大輔監督級の「番長スローカーブ」で、西武・山川穂高内野手を翻ろう。初回2死一塁の初打席で空振り三振を奪った。

 初球からいきなり魅せた。92キロのスローカーブ。だがボールになって山川が苦笑いすると、続く2球目は90キロの同じくスローカーブでストライク。そして146キロの直球を挟むと、さらに4球目も95キロのスローカーブ。ファウルにされたが、最後は138キロのカットボールで空振り三振を奪い、山川を手玉にとった。

 チームは前日は山川に対し4四球。試合前に三浦監督は「さすが誘い球に乗ってこない」と山川を絶賛したが、この日は上茶谷が今季ここまで披露したこないような現役時代の三浦監督をほうふつとさせる“魔球”で、場内をわかせた。

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