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山本昌氏 「よくリードしましたよね」とロッテ・佐々木朗希の完全試合達成の女房役である松川を称賛

[ 2022年5月28日 23:11 ]

山本昌氏
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 中日ひと筋で50歳までプレーした伝説の左腕投手で、野球解説者の山本昌氏(56)が28日放送のNHKBS1「スポーツ酒場“語り亭”覚醒!令和の怪物とことん佐々木朗希」(後9・50)に出演。完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希投手のポイントととして女房役の松川虎生捕手の名前を挙げた。

 4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)で史上16人目の完全試合を達成した佐々木朗希。女房役の松川について山本氏は「当然、佐々木朗希くんの凄さはありますけど」と話した上で「高卒ルーキーが1軍でマスク被ること自体が難しいのに、出塁が許されない中で佐々木朗希くんの落差のあるフォークをしっかり体で止めて。あれだけ速いボールをしっかり捕れてます。プロに入ってきた18歳、19歳のキャッチャーってプロの一線級の球は捕れないんですよ。まともにキャッチャーミットに入らないキャッチャーが多い中で松川捕手はよくリードしましたよね」と称賛した。

 20歳の佐々木朗希と18歳の松川の若いバッテリーについて番組MCミッツ・マングローブから「20歳と18歳と若い2人だから、やりやすい関係性だからすごく信頼してるんでしょうね」と話した。

 山本氏は06年9月16日の阪神戦で史上73人目(84回目)の無安打無得点試合を達成。41歳1カ月での達成は史上最年長記録となった。佐々木朗希と松川の年齢を足しても当時の山本氏の年齢よりも若い。「僕は野球というスポーツがある限りバッテリーを足して38歳で完全試合を達成した記録は今後塗り替えられないと思います」と話した。

 すると共演者の里崎智也から「山本昌さんの41歳と谷繁さんの35歳を足して76歳も超えられないんじゃないですか?」と話すと「どっちが超えられないかと言ったら足して38歳の方が超えられないと思う。これはギネスに申請していいんじゃないかと思います」とギネス申請を勧めた。里崎から「2人で申請すればいんじゃないですか」と山本氏の記録もギネス申請を推奨すると山本氏は「いけるかもね」とまんざらでもない表情を見せた。

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