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ロッテ・朗希 6回零封も無援…「質的にはひどい」直球のシュート回転目立つも無四球7K

[ 2022年5月28日 05:30 ]

交流戦   ロッテ0―1阪神 ( 2022年5月27日    ZOZOマリン )

<ロ・神>5回2死一塁、島田にヒットを打たれる佐々木朗(撮影・長久保 豊) 
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 ロッテ・佐々木朗は6回4安打無失点、7奪三振と好投したが、打線の援護がなく交代した。0―0の9回に守護神・益田が佐藤輝に決勝ソロを浴び、接戦を落とした。

 3年目右腕にとって、昨年5月27日の甲子園でプロ初勝利を飾ってから、ちょうど1年後に阪神と再戦。1年前は最速154キロ、この日は163キロを計測したが「自分の思うような球は投げられなかった。質的にはひどい。コントロールとか、球威とかはなかった」と直球がシュート回転する場面も目立った。

 それでも、昨季は適時打を許した佐藤輝から2三振を奪うなど「悪い中でも点を与えないようにできたのは良かったかな」。6勝目は逃したが、ストライクゾーンで勝負して無四球、無失点にまとめ、非凡さを改めて示した。(横市 勇)

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