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楽天 オリックス戦連勝「6」でストップ 石井監督「苦しいチーム状況の経験を一つプラスに」

[ 2022年5月20日 22:16 ]

パ・リーグ   楽天0―1オリックス ( 2022年5月20日    楽天生命 )

<楽・オ>静まり返る楽天ベンチ(撮影・尾崎 有希)
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 楽天は序盤からオリックス・田嶋を攻めながら、ホームが遠かった。1点を追う4回無死満塁の同点機も生かせず、今季6度目の零敗。20年11月5日(京セラドーム)から9戦連続勝ちなし(4敗)の“天敵左腕”に7回無失点に封じられ、開幕から続いていた同カードの連勝は「6」で止まった。

 それでも石井一久監督(47)はあえて前向きに捉えた。「点が入らない時はあと1本という話になるけど、バッターがいいコンタクトをする以外は打点が生まれない。だからチャンスの時は自分の持っているものを出せる状態を作ってほしい」と話しながら「今(の打線)はいい状態ではないけど…。苦しいチーム状況を経験していることは一つプラスに考えればいい」と語った。

 6回1失点と踏ん張った滝中瞭太投手(27)にもあえて注文を出した。「試合をまとめる能力は持っているけど、先に点を許したりとか(味方が)点を取った裏に点数を取られてしまうことがある。そういうところを1つ上がると、彼の価値とが高まるんじゃないかな。今日は0点なので0点に抑えていかないと…。先発としては勝てる投手というのはそこなので」とさらなる進化を求めた。

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