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巨人・岡本和 7試合ぶり打点は待望の先制2点打! 2打席連続三振の後に出た主砲の一打に戸郷も大喜び

[ 2022年5月20日 20:04 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2022年5月20日    甲子園 )

<神・巨>6回 1死二、三塁 左前に先制の2点適時打を放つ岡本和(撮影・成瀬 徹)  
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 巨人の主砲・岡本和真内野手(25)が阪神戦(甲子園)で7試合ぶり打点となる先制の2点適時打を放った。

 「4番・三塁」で先発出場。巨人・戸郷、阪神・青柳の両先発右腕が好投を続け、0―0のまま迎えた6回だった。1死二、三塁で入った第3打席。カウント1―1からの3球目、内角低めツーシームを左前に打ち返すと、三走・丸、二走・ウォーカーが相次いで本塁へ生還した。ベンチでは好投を続ける戸郷も大喜び。待望の先制点に巨人ベンチに笑顔があふれた。

 岡本和は12日のDeNA戦(横浜)で先発右腕・大貫から3回に勝ち越しとなる12号ソロを放ち、これが決勝点。チームの今季最長となる連敗を5でストップした。翌13日の試合前には3・4月に最も活躍した選手に贈られる「大樹生命月間MVP賞」のセ・リーグ打者部門に選出され、意外にも初受賞となった。だが、その12号ソロを最後にぱったりと快音が聞かれなくなった。

 18日の広島戦(東京D)では7回の第4打席で5試合22打席ぶりとなる安打を放ち、19日の同戦でも2回の第1打席で安打を放ったが、この日の試合前まで直近6試合の打撃成績は打率・111(18打数2安打8三振)、0本塁打、0打点で、5月の月間打率は1割台(19日終了時点で・184)。この日も2回の第1打席は低めスライダーを見逃し三振、4回の第2打席はカットボールに空振り三振に終わっていた。

 ▼岡本和 バントなどでみんながつないでくれたチャンスだったので、何とかランナーを還したいと思っていました。戸郷も頑張っていたのでとにかく打てて良かったです。
 

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