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阪神・才木“再起”へ新たな扉 1114日ぶり公式戦勝利「しっかりゾーンに決まってくれたのがよかった」

[ 2022年5月20日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神5-3中日 ( 2022年5月19日    ナゴヤ )

<ウエスタン中・神>力投する先発の才木(撮影・椎名 航)
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 阪神・才木が右肘手術を乗り越え、1114日ぶりに「公式戦勝利」をつかんだ。ウエスタン・リーグ中日戦に先発。相手打線には根尾、堂上ら1軍メンバーが並ぶ中、球団のスピードガンで最速151キロを計測した直球を軸に、カーブ、フォークなどの変化球も駆使して復帰後最多の107球を投じ、6回1失点と好投した。

 「今日はそんなに感覚は良くなかったんですけど、しっかりゾーンに決まってくれたのがよかった。(勝利の実感は)全くないです(笑い)」。公式戦での勝利は、実に1軍で挙げた19年5月1日広島戦以来3年ぶり。育成契約を経て、4日に支配下に再復帰したばかりの右腕が“再起”へ新たな扉を開いた。

 「角度のあるストレートで、今日も良かった」と平田2軍監督。正真正銘の「復活星」へアピールを重ねる。

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