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西武・森友哉 交流戦開幕戦で復帰へ 右手人さし指を骨折で離脱中

[ 2022年5月20日 05:00 ]

西武・森友哉

 西武・森友哉捕手(26)が、早ければ交流戦開幕となる24日の中日戦(バンテリンドーム)にも1軍復帰することが19日、分かった。4月3日のロッテ戦で途中交代後、ロッカーで捕手マスクを投げつけた際に右手人さし指を骨折。リハビリを順調に進めてきた。

 辻監督は昇格メドについて「もうちょっとでしょ」と語るにとどめたが、復帰は近い。守備での送球が問題なくできることを昇格の条件としている。

 2軍では11日にDHで復帰し、17日から捕手として出場している。豪快なフルスイングが戻り、6試合で1本塁打、打率・313。20日から22日のDeNAとの2軍戦(横須賀)に出場して、攻守とも万全に整えていく。

 自打球による故障の源田、出産立ち会いで一時帰国したオグレディら離脱者が続出する中で、チームは勝率5割付近で3位をキープ。辻監督は「これから選手も戻ってくる。整ったときに“ヨーイドン”といける状況にしておく」と見据える。

 森は昨季、打率リーグ2位をマークした攻守の要。指揮官は離脱時に「チームにとって許されることではない。野球観を変えて、泥だらけになってくれるのを望む」と厳しく求めていた。正捕手は、2軍戦出場後に居残りでバットを振り込むなど、真剣に野球に取り組んでいる。

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