巨人キラー阪神・青柳に援護なし 力投6回2失点も5勝目はお預け

[ 2022年5月20日 20:05 ]

セ・リーグ   阪神-巨人 ( 2022年5月20日    甲子園 )

<神・巨>6回に2失点し、肩を落とす青柳(撮影・平嶋 理子) 
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 阪神・青柳の力投は報われなかった。5回まで6三振を奪うなど巨人相手に3安打無失点投球も、両軍無得点の6回に先制点を許した。

 先頭の丸に一塁ベースに直撃して打球方向が変わる不運な右翼への二塁打を浴びると、ウォーカーには遊撃への内野安打を許して無死一、二塁。吉川の犠打で1死二、三塁となり、この日2打席2三振を奪っていた4番・岡本和にカウント1―1から143キロツーシームを左翼前にはじき返され、2者が生還した。

 更にポランコにも右前打を浴びて1死一、二塁。それでも中島を13球粘られながら内角のスライダーで見逃し三振に仕留めると、大城も141キロツーシームで空振り三振に。連続三振に仕留めて更なる追加点は許さなかった。

 直後の攻撃で代打を送られて降板。登板前まで今季巨人に対して2戦2勝、防御率1・06で昨季5月14日から4戦全勝。無類の巨人キラーが今季初の中5日で118球の熱投も、打線の援護なく5勝目はお預けとなった。

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