巨人・畠 今季初登板初先発も4回途中で降板 相性抜群の甲子園で初失点から無念4失点

[ 2021年4月7日 19:36 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年4月7日    甲子園 )

<神・巨(2)>先発の畠(撮影・坂田 高浩)
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 巨人の5年目右腕・畠世周投手(26)が阪神戦(甲子園)で今季初登板初先発。4回途中5安打4失点(自責3)で降板し、今季初勝利はならなかった。

 7回裏終了時に突然訪れた降雨コールド負けから一夜明け。3月31日のイースタンリーグ・DeNA戦(平塚)で9回15奪三振の快投で完封勝利を飾った畠は、通算11回1/3を投げて無失点と好相性の甲子園で今季初登板に臨んだ。

 だが、3回に先頭・近本をストレートの四球で歩かせ、糸原の右前打で無死一、三塁のピンチ。すかさず二盗を仕掛けてきた糸原に対して捕手・大城のワンバウンド送球をベースカバーに入った二塁・広岡が後逸(記録は大城の悪送球)する間に三走・近本に本塁生還を許して先制点を失った。

 0―1で迎えた4回にも先頭の佐藤輝から梅野と連打され、2死二、三塁から近本の二塁への内野安打で2失点目。ここで2番手左腕・大江への交代がコールされ、降板となった。直後に大江が糸原に2点適時二塁打を許して畠のこの回の失点は3となった。

 畠の投球内容は3回2/3で打者19人に対して66球を投げ、5安打4失点(自責3)。4三振を奪い、与えた四死球は2つだった。

 ▼巨人・畠 うまく流れをつかむ投球ができず申し訳ないです。もっと工夫して、考えていかないといけないです。

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