楽天 2連勝で単独首位浮上!先発・則本昂、7回2失点の粘り強い投球で自身4度目の開幕2連勝

[ 2021年4月7日 21:25 ]

パ・リーグ   楽天6ー3西武 ( 2021年4月7日    メットライフD )

力投する楽天の先発・則本昂(撮影・木村 揚輔)
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 楽天は先発の則本昂が7回2失点の粘り強い投球で自身4度目となる開幕2連勝を飾り、チームは連勝で単独首位に浮上した。

 先発の則本昂は、4回まで2安打無失点の好投を見せた。3―0と3点リードとなった5回は1死走者なしから若林に1発を浴びて初失点。さらに1死二塁で山野辺に左前適時打を打たれて1点差に迫られる。その後もピンチが続いたが2死一、二塁で森から空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けてマウンド近くで自身のグラブを叩きながら叫んだ。6回も2死走者なしから呉念庭にレフトへの二塁打を打たれるが、続く若林から空振り三振を奪って再びマウンドの近くで叫んだ。7回は三者凡退で抑えて7回120球を投げて、7安打2失点で降板した。則本昂が降板後は、8回は宋家豪が無失点で抑えて9回は3番手の牧田が1点失ったがリードを守って勝利した。

 打線は初回1死一、三塁で浅村の右前適時打で先制に成功。3回は先頭の辰己が3号ソロを放って1点追加した。5回には2死二塁で横尾のレフトへの適時二塁打でリードを3点に広げた。3―2となった7回2死一、二塁で辰己のライトへの適時三塁打で2点追加。8回にも先頭の島内が2試合連続となる2号ソロで加点した。

 西武は先発の今井が5回104球を投げて、5安打3失点で今季初黒星。打線も0―3とリードされて迎えた5回に若林の1号ソロと山野辺の左前適時打で1点差まで迫るが、その後リードを広げられて6ー2となった9回に山野辺の右犠飛で1点返すのが精いっぱいだった。チームは今季初の連敗となった。

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