阪神・伊藤将が7回6安打1失点の好投 球団新人初の快挙へ向け、大きく前進

[ 2021年4月7日 20:49 ]

セ・リーグ 阪神ー巨人 ( 2021年4月7日    甲子園球場 )

<神・巨> 4回1死一、二塁、送りバントを決め笑顔の阪神・伊藤将(撮影・大森 寛明)
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 阪神の先発・伊藤将司投手(24)は7回6安打1失点で、6三振を奪う好投を見せた。

 「初回はピンチもあり、バタバタしてしまいましたが、2回以降はランナーを出しながらも粘りのピッチングができた」

 初回は2本の安打と四球で走者を出しながらも、落ち着いたマウンドさばきで無失点スタート。2回は遊撃・木浪の失策で走者を背負ったが、続く北村、重信、畠を3者連続三振で退けた。

 唯一の失点は4点リードの5回。先頭・松原に四球を与えると、1死一塁から2番・梶谷に右翼への適時二塁打を浴びて1点を失った。

 6回以降は立て直し、毎回走者を出しながらも安定した投球を披露した。「対戦して抑えたい」と話していた同級生の岡本を2打数無安打に抑え、勝利投手の権利を持って降板。球団新人では初となる「プロ初勝利」と「巨人相手に初勝利」の快挙へ向け、大きく前進した。

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