楽天・辰己 マルチ安打の活躍!チームは首位浮上「シーズン終了した時に1位で終われるように」

[ 2021年4月7日 21:48 ]

パ・リーグ   楽天6ー3西武 ( 2021年4月7日    メットライフD )

ヒーローインタビューを終え、ファンに手を振る辰己(撮影・木村 揚輔)
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 楽天は辰己の1本塁打を含む2安打3打点の活躍など9安打6得点で快勝し、2連勝で単独首位に浮上した。

 1―0と1点リードして迎えた3回先頭だった辰己。「先頭バッターとして出塁することを心掛けて一生懸命ボールに食らいつきました」と話し、西武先発の今井が投じた3球目をライトスタンドに打球を運んだ。「打った瞬間にベンチが『しゃー』みたいに言っていたのでもしかしたらいったかなと思いました」と今季3号ソロを振り返った。

 3―2と1点リードして迎えた7回1死一、二塁で走者一掃となるライトへの適時三塁打はチームに貴重な追加点となった。「小郷がゲッツー崩れで一生懸命残ってくれたり、太田が何とかつないでくれたので同級生愛で打ちました」と語った。

 先発の則本昂の投球について聞かれると「前回登板もそうですけど何か悪い事したのかなというぐらい気合が入っていたので、野手がしっかり点を取ってあげて勝たせてあげたいなと思っていました」と真顔でコメントを残した。

 単独首位に浮上したことについては「シーズン終了した時に1位で終われるように一戦一戦、勝つために僕らもプレーしているのでファンの皆さんの期待に応えられるようにやっていきたいと思います」とファンに誓った。

 最後にファンに向けて「長時間寒い中ありがとうございます。西武ファンの方も楽天ファンの方も長い時間座って、腰が固まったりしていると思うので、帰った際にはしっかりストレッチをしてしっかりケアしてください。僕も帰ったらしっかりストレッチしたいと思います」と素晴らしいスピーチを見せた。

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