中日・勝野 開幕11試合目でチーム初の先発白星なるか 5回無失点で勝利投手の権利を得て降板

[ 2021年4月7日 19:59 ]

セ・リーグ 中日ーDeNA ( 2021年4月7日    バンテリンドームナゴヤ )

<中・D>力投する中日先発の勝野(撮影・椎名 航)
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 何とか耐えた。中日・勝野が5回6安打無失点。毎回、得点圏に走者を背負いながらも粘りのピッチングで本塁だけは踏ませず、勝利投手の権利を持って降板した。

 立ち上がり、1死から柴田、牧に連打を浴びいきなりピンチを背負った。それでも佐野、宮崎と中軸を打ち取り、ゼロで切り抜けた。

 2―0の3回には1死満塁と長打が出れば逆転を許す場面を迎えたものの、宮崎を二ゴロ併殺。5回も2死から連続四球で走者をためながら、2安打を許していた神里を空振り三振に仕留め、ここも踏ん張った。

 しのぎにしのいで5回までスコアボードに0を並べ続け、5回裏、無死一塁で打席が回ってきたところで代打を送られマウンドを降りた。

 チームは開幕から10試合が経過し12球団で唯一、先発陣に白星がない。勝野が初の勝利投手となるには救援陣の奮闘が必要だ。

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