虎の1、2番コンビで追加点だ 近本の適時打&糸原の2点タイムリーで4回に3得点!

[ 2021年4月7日 19:50 ]

セ・リーグ 阪神ー巨人 ( 2021年4月7日    甲子園球場 )

<神・巨>4回2死二、三塁、適時内野安打を放ちガッツポーズを決める阪神・近本(撮影・大森 寛明)
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 虎の切り込み隊長が本領を発揮した。1点優勢の4回に近本が2点目を挙げる適時内野安打を放った。

 1点リードの4回、佐藤輝と梅野の連打で好機を演出すると、1死から伊藤将がきっちりと送りバントを決め、2死二、三塁。続く近本が畠の初球149キロ直球を捉え二塁左への強烈なゴロで内野安打。二塁・広岡がはじいて2点目を追加し、畠をマウンドから引きずり降ろした。

 「(伊藤)将司がしっかりとバントを決めてくれましたし、ピッチングも粘って投げてくれているので、なんとかランナーを還したいと思っていました」

 近本のコメントに、隠せない喜びがにじむ。なおも、2死一、三塁。11試合連続安打と好調を継続している糸原が2番手・大江の初球を捉え中堅へ2点二塁打。「(伊藤)将司も頑張っていますし、追加点を取っておきたかったので、ランナーを還すことだけを意識して打席に立ちました」。ルーキーを助ける一本に、糸原の声もはずむ。4安打で一挙3得点を挙げた。

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