日本ハム ドラ1伊藤が無念のプロ初黒星 開幕10戦1勝のみで球団ワースト記録更新

[ 2021年4月7日 21:50 ]

パ・リーグ   日本ハム2ー6ソフトバンク ( 2021年4月7日    札幌D )

<日・ソ>8回途中に投手交代を告げる栗山監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムが2分けを挟んで6連敗。先発のドラフト1位・伊藤大海投手(23)は7回4安打11奪三振の3失点(自責点2)と好投するも、2―6で敗れプロ初黒星。開幕10試合を終えわずか1勝のみと球団ワースト記録更新。栗山監督の大沢啓二氏に並ぶ球団最多の監督通算631勝は、またもお預けとなった。

 試合は1点を追いかける4回に大田が第1号2ラン。開幕から12球団唯一本塁打のなかったチームに待望の一発が飛び出し逆転。投げては先発の伊藤が6回まで2安打10奪三振1失点と好投した。

 だが7回、続投となった伊藤が1死一、三塁から中村晃を投ゴロに打ち取ったかに見えたが、二塁への送球を遊撃手の中島が捕球できず。記録上は遊撃手の失策となり、同点にされると続く松田に左越適時打二塁打を打たれ逆転されてしまった。

 打線は4番・中田が3度の好機で凡退するなど追加点を奪えず。リリーフ陣も失点を重ね惨敗。6連敗でチームの借金は「6」になった。

 ▼伊藤 なんとか連敗を止めようという思いを持ってマウンドに上がりましたが、最終的にリードを許しての降板となってしまい、ただただ悔しい気持ちです。

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