広島・菊池涼の失策は失策のまま DeNAと両軍から異例の要望書もNPBは訂正せず

[ 2021年4月7日 05:30 ]

2日のDeNA戦の8回2死一、二塁、広島・菊池涼は桑原の打球をはじき、失策が記録される
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 日本野球機構(NPB)は6日、広島とDeNAから提出されていた広島・菊池涼の失策記録訂正の要望書について失策のままとすることを確認し、両球団へ回答した。

 2日のDeNA戦(横浜)で8回2死一、二塁から二遊間へ高く跳ねた桑原のゴロをはじき、19年9月16日のヤクルト戦以来の失策を記録。昨季は二塁手としてプロ野球史上初の守備率10割で、連続守備機会無失策が569で途切れていた。

 両球団が内野安打への訂正を求めたことに、NPBの杵渕和秀記録部長は「捕っていればアウトにするチャンスがあり、公式記録員の決定が明らかに誤っているとまでは言えない。今までと同じ基準で純粋に検証した」と説明した。

 ▼広島・鈴木清明球団本部長 どういう視点で見ていくべきか…など、こちらの意見は伝えさせてもらった。その上で、そう判断するのであれば仕方ない。

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