巨人 “初物”伊藤将に7回1点でプロ初勝利献上、貯金なくなる 阪神は首位がっちり4連勝、貯金5

[ 2021年4月7日 21:10 ]

セ・リーグ   巨人1―7阪神 ( 2021年4月7日    甲子園 )

<神・巨(2)>5回無死一塁、サンズ(手前)に2ランを浴び、原監督も渋い表情(撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 巨人は1―7で阪神に敗れて今季初の2連敗。開幕4カード目にして今季初の同一カード負け越しが決まり、貯金がなくなった。阪神は今季初の4連勝で早くも貯金5。ドラフト2位ルーキーの伊藤将が7回6安打1失点の好投でプロ初勝利を挙げている。

 巨人は3月31日のイースタンDeNA戦(平塚)で9回15奪三振の完封勝利を飾り、1軍での今季初登板初先発だった畠が4回途中5安打4失点(自責3)で降板。1―4で迎えた5回には3番手右腕・桜井が真ん中に入った直球をサンズにバックスクリーン左へ4号2ランされ、1―6。初物に弱いとされる打線は初顔合わせとなった伊藤将に7回まで1点に抑えられ、プロ初勝利を献上した。

 3回に敵失で先制した阪神は4回、近本、糸原の連続適時打で3点を加え、5回にはサンズの4号2ランと着実に加点。投げては伊藤将が7回6安打1失点と好投し、加治屋、石井大の継投で逃げ切った。糸原は4回の2点適時二塁打を含む3安打で開幕からの連続試合安打を11としている。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年4月7日のニュース