楽天・則本昂 粘り強い投球の7回2失点で勝利権利を持って降板 5回、6回とマウンドで叫んだ

[ 2021年4月7日 21:03 ]

パ・リーグ   楽天ー西武 ( 2021年4月7日    メットライフD )

力投する楽天の先発・則本昂(撮影・木村 揚輔)
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 楽天は先発の則本昂が7回2失点と粘り強い投球を見せて勝利権利を持って降板した。

 今季初先発となった3月31日のロッテ戦で6回1/3、4安打1失点の好投で今季初勝利を挙げて以来の登板となった則本昂。1―0と味方の援護をもらった初回はわずか7球で3者凡退に抑え、2回も中村、木村から2者連続三振など無安打で抑えた。2―0となった3回は先頭の若林にこの試合初安打を打たれて出塁を許す。さらに2死一、三塁のピンチを招くが相手のダブルスチールを阻止してピンチを脱出した。

 4回も先頭の源田にショートへの内野安打を打たれるが、続く森、中村、木村を3者連続で打ち取った。3―0と3点リードとなった5回は1死走者なしから若林に1発を浴びて初失点。さらに1死二塁で山野辺に左前適時打を打たれて1点差に迫られる。その後もピンチが続いたが2死一、二塁で森から空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けてマウンド近くで自身のグラブを叩きながら叫んだ。

 6回も2死走者なしから呉念庭にレフトへの二塁打を打たれるが、続く若林から空振り三振を奪って再びマウンドの近くで叫んだ。7回は3者凡退で抑えて7回120球を投げて、7安打2失点で降板した。

 則本昂が降板後、8回からは2番手の宋家豪にマウンドを譲った。

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