ソフトB・柳田 50打席ぶり25号 4番“復帰”に「慶三さんの分までと」

[ 2020年10月4日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2-1日本ハム ( 2020年10月3日    ペイペイD )

<ソ・日>2回無死、左越えにソロを放つ柳田(撮影・岡田 丈靖)
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 久しぶりの感触。ソフトバンク・柳田は打球の行方を目で追った。2回先頭で有原が低めに投じた初球、150キロ直球を逆方向の左翼席へ運んだ。9月18日以来、実に50打席ぶりの25号。決勝となる先制ソロに「自分のいいスイングで打てた」と手応えを口にした。

 前日はベテランの川島がプロ15年目で初めて4番に座り、先制打を放っていた。この日は自身が4番に入り、お立ち台ではちゃめっ気たっぷりな「ギータ節」でファンを沸かせた。「僕が4番を取っちゃったので、(川島)慶三さんの分までと思っていた。慶三さんの代わりができるかどうか不安しかなかった」。主に3番、4番も今季9試合目の主砲が本領を発揮した。

 9月23日に首の張りで今季初めて欠場。目標だった全試合出場はならず「自分の中では試合に出られる状態だったけど、打ってもいなかったので」と謙虚に受け止めた。翌日に復帰してから無安打は1試合だけと好調を維持。チームも3連勝で2位・ロッテとの2ゲーム差を維持した。

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